国産大麦四季をとおして心やすらぐおもてなし

ますやみそもろみみそ 180g おかずみそもろみごはんのお供酒の肴味噌みそもろみ味噌おかず味噌

ご飯やきゅうり、季節の野菜につけて、また、もろみ漬けや豆腐のステーキにもピッタリです。

〜簡単レシピ〜 ◎焼き鶏焼いた鶏肉と長ねぎを串に刺し、もろみみそを添えます。

◎スライスオニオン玉葱は薄切りにして水にさらし、辛みを除きます。

水気を切って器に盛り、もろみみそを添えます。

商品詳細名称ますやみそ麦の旨みを生かしたもろみみそ内容量(g)180原材料名大麦、糖類（水あめ、砂糖）、大豆、しょうゆ（大豆、小麦、食塩）、食塩、醸造調味料、エキス（酵母、昆布、しいたけ）、酒精、調味料（アミノ酸等）賞味期限6ヶ月保存方法直射日光を避けて保存してください。

配送温度帯常温メーカー株式会社ますやみそ製造者株式会社ますやみそ広島県呉市焼山西2丁目2-8販売者株式会社ますやみそその他遺伝子組換え大豆は使用しておりません。

その他開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにご使用ください。

もろみ味噌とは？もろみ味噌は、味噌汁に使う味噌とは違い、つぶつぶした食感が特徴。

きゅうりに付けたり、冷奴にのせるなど居酒屋のおつまみメニューで見かける人も多いのではないでしょうか？もろみ味噌は立派な発酵食品もろみはそもそも醤油や酒を作るために醸造した液体の中にあるもので、原料が発酵してやわらかくなった固形物を指します。

これが、もろみ味噌のつぶつぶの正体です。

ますやみそでは、主原料に大麦を使用していますので、“大麦を発酵させた発酵食品がますやみそのもろみ味噌です。

発酵食品は何で体にいいの？微生物の活動の結果が人体に有益ならば「発酵」といい、有害ならば「腐敗」と区別されています。

「発酵」とは、微生物の働きによって物質が変化し、人間にとって有益に作用することを言います。

食材についた微生物が自らの持つ酵素によってでんぷん質やタンパク質を分解し、アミノ酸の糖分などさまざまな物質を新しく作り出します。

その為、元の食材にはなかった味わいや豊かな香りを生み出すので、美味しく、さらには栄養成分豊富な食品へと変化するのです。

もろみみそは、きゅうりなどの野菜スティックにディップしたり、温かいご飯の上にのせて食べてもおいしいですが、漬け材料としても活躍します。

もろみ味噌を使った簡単アレンジレシピをご紹介いたします。

もろみ味噌アレンジレシピ・作り方もろみ味噌とオリーブオイルのグリルチキン材料(1〜2人前) 鶏もも肉 1枚/もろみ味噌大さじ2杯/オリーブオイル大さじ1杯作り方 (1)オリーブオイルと味噌を混ぜておきます。

(2)鶏肉にフォークなどで数か所穴をあけます。

アルミホイルに鶏肉の皮目を上にして置き、(1)をかけます。

(3)オーブントースターで約15分焼き色がつくまで焼きます。

(焼き時間は調整してください) (4)こんがり焼けたら出来上がりです。

もろみ味噌とオリーブオイルのグリル野菜材料(2〜3人前) もろみ味噌大さじ4杯/オリーブオイル大さじ2杯/かぼちゃ ¹/₈個/ミニトマト 10個/ズッキーニ ¹/₂本/にんじん ¹/₂本/紫玉ねぎor新玉ねぎ ¹/₂個などのお好みの野菜をご利用ください。

作り方 (1)オリーブオイルともろみ味噌を混ぜておきます。

(2)野菜を適当な大きさに切り、水洗いして電子レンジで少しやわらかくなるまで温めます。

(3)野菜と(1)を軽くマリネし、アルミホイルの上に野菜をまんべんなく並べます。

(4)(3)をオーブントースターで約10分焼き、焼き色がついたら出来上がりです。

(焼く時間はお好みで調整してください)